担保物権平成30年(2018年) 第5問
担保物権に関する次のアからオまでの各記述のうち,判例の趣旨に照らし誤っているものを組み合わせたものは,後記1から5までのうちどれか。
ア.留置権は,債務者以外の者の物についても成立する。
イ.一般の先取特権は,債務者以外の者の財産についても成立する。
ウ.質権は,債務者の財産についてのみ設定することができる。
エ.抵当権は,永小作権を目的として設定することができる。
オ.立木に土地と分離して抵当権を設定した場合,明認方法によって,その抵当権を第三者に対抗することはできない。