債権総論令和元年(2019年)9改題

債務者Aが債権者Bに対して負う金銭債務(以下「本件債務」という。)に関する次のアからオまでの各記述のうち,正しいものは,後記1から5までのうちどれか。(改題)

.Bは,Aの意思に反しては,本件債務を免除することができない。
.第三者は,Aの意思に反しても,本件債務を主たる債務とする保証をすることができる。
.本件債務の物上保証人は,Aの意思に反しては,本件債務を弁済することができない。
.Bと第三者Cとは,Aの意思に反しては,Cに債務者を交替する更改をすることができない。
.Bは,Aの意思に反しては,Bが第三者に対して負う金銭債務について,本件債務に係る債権をもって代物弁済をすることができない。