Xは,Yに1000万円を貸し付けたとして,Yに対して,そのうち400万円の貸金の返還を求める訴えを提起した。これに対し,Yは,請求棄却の判決を求め,当該貸付けの事実を否認するとともに,消滅時効又は相殺による当該貸金債権の消滅を主張した。この事例に関する次の1から 5までの各記述のうち,判例の趣旨に照らし正しいものを2個選びなさい。
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