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口頭弁論・弁論主義平成24年(2012年) 第11問

XがYに対し,絵画の売買代金の支払を求める訴えを提起した場合において,次のアからオまでのYの各陳述のうち,当該訴えの請求原因に対する抗弁となり得るものを組み合わせたものは,後記1から5までのうちどれか。

ア.その絵画は,Aから買ったものであり,代金もAに支払っています。
この陳述は抗弁となる?
イ.その絵画は,Xから買ったものですが,まだ,引渡しを受けていません。
この陳述は抗弁となる?
ウ.その絵画は,XからBが買い,Bから私が買ったものです。
この陳述は抗弁となる?
エ.その絵画は,Xから買ったものですが,既にXには代金全額を支払いました。
この陳述は抗弁となる?
オ.その絵画は,Xから贈与されたものです。
この陳述は抗弁となる?