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訴えの提起・訴訟物令和3年(2021年) 第6問

反訴に関する次のアからオまでの各記述のうち,判例の趣旨に照らし正しいものを組み合わせたものは,後記1から5までのうちどれか。

ア.訴訟委任に基づく訴訟代理人は,特別の委任を受けることなく,反訴を提起することができる。
イ.補助参加人は,被参加人である被告のために反訴を提起することはできない。
ウ.反訴状は,反訴原告(本訴被告)が反訴被告(本訴原告)に対しその写しを直接送付することで足り,裁判所が送達することを要しない。
エ.本訴取下げ後における反訴の取下げには,反訴被告の同意を要しない。
オ.上告審においては,相手方の同意がある場合に限り,反訴を提起することができる。