ア.責任の全部の免除をするためには,総株主の同意がなければならない。
イ.責任の一部の免除をするためには,取締役が職務を行うにつき善意で,かつ,過失がないときであることが必要である。
ウ.責任の一部の免除に関する議案を取締役が株主総会に提出するためには,監査役の過半数をもって行う決議による監査役会の同意を得なければならない。
エ.取締役会の決議によって責任の一部の免除をするためには,取締役会の決議によって免除することができる旨を定款で定めなければならない。
オ.会社と取引をした取締役の責任の一部の免除をするためには,その取引が自己のためにしたものでないことが必要である。