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個人的法益
平成26年(2014年) 第6問
窃盗罪に関する次の1から5までの各記述を判例の立場に従って検討し,正しいものを2個選びなさい。
正しい/誤りを 2 個選択(順不同):
0 / 2
1.
宿泊客が,旅館の貸与した浴衣を自分のものにしようと考え,これを着用したまま,玄関にいた支配人に「ちょっと向かいのポストまで手紙を出してくる。」と告げ,支配人に「いってらっしゃいませ。」と言われて旅館を立ち去った行為には,窃盗罪は成立しない。
◎
正しい
◯
多分正しい
△
わからない
✕
多分誤り
✕✕
誤り
2.
送金銀行の手違いで,自己名義の預金口座に誤って入金されたことを知った者が,これを自分のものにしようと考え,同口座のキャッシュカードを用いて現金自動預払機から全額を引き出した行為には,窃盗罪は成立しない。
◎
正しい
◯
多分正しい
△
わからない
✕
多分誤り
✕✕
誤り
3.
民家で火災が発生し,消火活動に参加した者が,一人暮らしだった住人の焼死体に付いてい た金のネックレスを発見して自分のものにしようと考え,これを取り外して持ち去った行為には,窃盗罪は成立しない。
◎
正しい
◯
多分正しい
△
わからない
✕
多分誤り
✕✕
誤り
4.
施錠された友人所有のキャリーバッグを同人から預かり保管していた者が,在中する衣類を自分のものにしようと考え,友人に無断でキャリーバッグの施錠を解き,同衣類を取り出した行為には,窃盗罪は成立しない。
◎
正しい
◯
多分正しい
△
わからない
✕
多分誤り
✕✕
誤り
5.
パチスロ機を誤作動させてメダルを窃取することを共謀した者が,実行者の犯行を隠ぺいするため,実行者の隣で通常の遊戯方法によりメダルを取得した場合,そのメダルを被害品とする窃盗罪は成立しない。
◎
正しい
◯
多分正しい
△
わからない
✕
多分誤り
✕✕
誤り
解答する