共犯の要素従属性に関して、学生A及びBが次の会話のとおり議論している。会話中の ①から⑥までの()内に後記語句群から適切な語句を入れた場合、正しいものの組合せは、後記1から5までのうちどれか。なお、①から⑥までの()内にはそれぞれ異なる語句が入る。
会話
学生A.[①]ことからも、共犯を処罰するためには、正犯が[②]を備える必要があると考えます。 学生B.Aさんの見解によれば、甲が乙に指示して構成要件に該当する行為を実行させたが、[③]において、甲に責任を問うことができなくなり、不当ではありませんか。 学生A.その場合、甲に[④]を幅広く認めることで妥当な結論を得られます。 学生B.でも、乙が刑事未成年者ながら是非弁別能力があり、その意思が抑圧されていない場合にまで[④]を認めることは無理がありますね。他方で、適法な行為を援助する行為を処罰の対象とするのは妥当ではありません。私は、[⑤]べきと考えるので、共犯を処罰するためには、正犯が[⑥]を備えることが必要であり、それで足りることになります。
語句群
自分の組合せメモ(任意 — 採点に影響しません。選んだ語句は上の本文の空欄に反映されます)