学生A及びBは、【会話】のとおり議論している。【会話】中の①から⑧までの()内に、【語句群】から適切なものを入れた場合、正しいものの組合せは1から5までのうちどれか。なお、 ①から⑧までの()内には、それぞれ異なるものが入る。
会話
学生A.判例は、複写機による公文書のコピーについて、公文書偽造罪の客体になり得ることを[①]し、その場合の名義人を[②]としていますね。 学生B.その判例に対しては、[③]という批判があります。 学生A.市長の代決者である課長を補助する係長など補助公務員にも市長名義の公文書の作成権限が認められる場合があるかについて、[④]とした判例がありますね。 学生B.その判例に対しては、[⑤]という批判があります。 学生A.補助公務員が職務上起案を担当する文書につき虚偽のものを起案し、事情を知らない作成権限者である上司を利用して同文書を作成させた場合、判例は、[⑥]罪の間接正犯は[⑦]としていますね。 学生B.公務員でない者が虚偽の申立てをして、事情を知らない公務員を利用して虚偽の公文書を作成させた場合、判例は、[⑧]罪の場合以外は[⑥]罪の間接正犯は処罰しないのが刑法の趣旨であると解するのが相当としていますね。
語句群
自分の組合せメモ(任意 — 採点に影響しません。選んだ語句は上の本文の空欄に反映されます)