次のⅠないしⅢの【見解】は,公訴時効の根拠に関してのものである。【見解】に関する後記アからオまでの【記述】のうち,誤っているものの組合せは,後記1から5までのうちどれか。
【見解】 Ⅰ.時間の経過により犯罪行為の可罰性が消滅するので,訴追の対象としない。 Ⅱ.時間の経過により証拠が散逸し,公正な審理を行うことができなくなるので,訴追の対象と しない。 Ⅲ.時間の経過により長期間訴追されなかったという被告人の法的地位の安定を図る必要がある ので,訴追の対象としない。