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公訴・訴因平成26年(2014年) 第5問

公訴に関する次のアからオまでの各記述のうち,正しい場合には1を,誤っている場合には2を選びなさい。

ア.検察官は,公訴を提起するに足りる犯罪の嫌疑が十分にあると思料するときは,必ず公訴を提起しなければならない。
イ.検察官は,第一審の判決があるまで,公訴を取り消すことができる。
ウ.検察官は,告訴のあった事件について,公訴を提起したときは,その旨を告訴人に通知する必要はない。
エ.共犯の1人に対してした公訴の提起による時効の停止は,他の共犯に対してその効力を有する。
オ.公訴事実は,数個の訴因を択一的に記載することは許されない。