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公判・裁判平成27年(2015年) 第8問

裁判所の決定に関する次のアからオまでの各記述のうち,誤っているものの組合せは,後記1から5までのうちどれか。

ア.弁護人は,訴因変更を許可する裁判所の決定に対し,適法に即時抗告をすることができる。
イ.検察官,被告人又は弁護人は,裁判所による証拠調べの決定に対し,適法に異議を申し立てることができる。
ウ.裁判所は,保釈請求に対して許可又は却下の決定をするに当たり,公判期日において証拠として取り調べていない資料に基づいて判断することができない。
エ.検察官は,保釈を許可する裁判所の決定に対し,適法に抗告をすることができる。
オ.裁判所は,決定をもって公訴を棄却する場合,口頭弁論に基づく必要はない。