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上訴・救済平成28年(2016年) 第13問

次のアからオまでの各記述は,有罪の確定判決に対する再審について述べたものである。これらの記述のうち,誤っているものの組合せは,後記1から5までのうちどれか。

ア.有罪の言渡しを受けた者が死亡した場合には,その者の子であっても再審の請求をすることができない。
イ.検察官は,再審の請求をすることができる。
ウ.有罪の言渡しを受けた者は,再審の請求をする場合には,弁護人を選任することができる。
エ.再審の請求を受けた裁判所は,同請求が理由のあるときは,再審開始の決定をしなければならない。
オ.再審開始の決定が確定したときは,再審の請求が対象とした確定判決は,その効力を失う。