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証拠法平成29年(2017年) 第12問

次の【見解】を前提とした場合,後記アからオまでの記述のうち,厳格な証明を要する事実として正しいものの個数は,後記1から6までのうちどれか。 【見解】 刑罰権の存否及び範囲を定める事実については,証拠能力があり,かつ,適式の証拠調べを経 た証拠による証明(厳格な証明)を要する。

ア.共謀共同正犯における共謀の事実
イ.累犯加重となる前科
ウ.暴行事件において,被告人が争っていない暴行事実
エ.勾留の要件の1つである被告人が定まった住居を有しない事実
オ.事後強盗事件において,被告人に逮捕を免れる目的があった事実

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