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捜査令和4年(2022年) 第6問

弁護人の権限に関する次のアからオまでの各記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5 までのうちどれか。

ア.弁護人は、身体の拘束を受けている被疑者と立会人なくして接見することができるが、接見禁止決定がされている場合は、被疑者と接見できない。
イ.弁護人は、勾留されている被疑者の勾留の期間を延長する裁判に対して、準抗告をすることができる。
ウ.公判前整理手続に付された事件において、弁護人は、検察官が取調べを請求した証拠の開示を受けた後、検察官に対し、検察官が保管する証拠の一覧表の交付を請求する権利を有する。
エ.検察官が取調べを請求した証拠について、これを証拠とすることに同意するのは、弁護人のみが有する権利である。
オ.第一審で有罪の判決を受けた被告人の弁護人は、改めて弁護人に選任されなければ控訴をすることができない。